令和2年5月26日
緊張しながらも、不妊治療クリニックを受診。問診票を記入し、院長先生の診察へ。問診票にそって、身体のことや、妊活のことなどいろいろ聞かれた。
その後エコー検査と血液検査をし、再度院長先生の診察へ。
まずは血液検査でホルモンの状態の説明をされ、異常はなさそうとのこと。
その後エコー検査の説明では、両側にチョコレート嚢胞があるとのこと。
右側が3センチ(半年前より1センチほど大きくなっている)、左側に1センチちょっとのものが2つ。
チョコレート嚢胞の状態と年齢的なことを考えると、自然妊娠を待つより、体外受精をしたほうが早いといわれ、体外受精をすすめられました。
この時のわたしは体外受精🟰最終手段(ものすごく大変な治療)だと思っており、自分が妊娠できない体なんだと思って、とてもショックを受けました。
体外受精をする心の準備もできておらず、痛さへの恐怖でいっぱい。
帰宅して旦那さんに話をして、ようやく少し落ち着いて冷静に考えれるようになりました。話し合って、やっぱり子供が欲しいので、不妊治療をがんばることに。
緊張したり、落ち込んだり、不安いっぱいの初診となりました。
次回は生理3日目に受診してとのこと。
長い不妊治療のスタート。
ホルモン血液検査の結果
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